8月14日(金) ドズ主

 近頃ドズ主コミュニティで「成長痛」騒動があったので、新参者ながら考えたことを記そうと思います。

 問題把握を完全にはできていない出しゃばりの身であることは、あらかじめ、お詫びいたします。

 グループの中には、いろんな人がいる。
 ドズ主だと、マイクラ好きもいれば、クラクラ、クラロワ、フォトナ好きがいる。
 さらには、僕のようなリムワールド好きや、ディスガイア、ラジオ、その他もろもろ好きがいる。
 現状に満足している人もいれば、不満を持っている人もいる。
 こってりもいりゃ、あっさりもいる。
 いろんな人を内包して、集団というのは成り立っているのではないでしょうか。
 集団が大きくなるにつれて、構成員のベクトルは様々になります。
 大事なのは、多様性を認めること。
 相手を頭ごなしに否定するのではなく、互いの立場や思いを踏まえたうえで、発言すること。
 そうすれば、ケンカになることなく、冷静に議論できたのではないかと思います。
 「ドズルを応援する」という目的は、みな同じだったはずですから。
 (もしかすると、目的から異なっていたのでしょうか?)

 人は哀しいものだから、無益な争いが止まらないのかもしれません。
 それでも僕は信じたい。
 いつか今回の出来事を、そんなこともあったと笑って話せる日が来ることを。
 (ponta氏の、クラロワアカウントBAN祭りの記事と同じオチになってしまいました)

 P.S. リムワールドは1人でコツコツやるゲームのため、ぼんさんの良さを生かせないでしょう。よって、復活はないということを、私は受け入れています。