8月17日(月)『フリーダム・ライターズ』

 映画『フリーダム・ライターズ』を見て決めたことがあります。
 僕も、もっと自由に日記を書こうということです。
 いつも、ネットに載せられることを前提として日記を書き続けていましたが、明日からは縛られることなく日記を書き、その後、ブログに写すかどうかを決めることにします。
 日記なんだから、書きたいことを書かなくちゃ。
 んじゃ。

8月16日(日) クラロワリーグ

 クラロワリーグ、フォールシーズンが始まりましたね。
 今回はどのチームが優勝するのでしょうか。
 上手い人の試合を見ると、僕の中のクラロワ熱が高まります。
 観戦後、マルチで連勝したりましたわ。
 まぁ、今シーズン、トロ上げサボっているのが勝因なんですけど。
 僕ももっと上手くなって、スーパープレーを生み出したいです。
 ちなみに、推しはPONOSの焼き鳥選手です。

8月15日(土) 終戦

 今日は終戦の日ですね。
 幸せなことに、戦争を経験せず、平和な生活を送らせてもらっています。
 ただ、世界はまだまだ争いだらけですね。
 最近だと、アメリカ・中国の険悪ムードが心配です。
 戦争にならなきゃいいけど。
 他の地域でも紛争は絶えません。
 真の終戦は、まだまだです。
 世界平和を祈ります。

8月14日(金) ドズ主

 近頃ドズ主コミュニティで「成長痛」騒動があったので、新参者ながら考えたことを記そうと思います。

 問題把握を完全にはできていない出しゃばりの身であることは、あらかじめ、お詫びいたします。

 グループの中には、いろんな人がいる。
 ドズ主だと、マイクラ好きもいれば、クラクラ、クラロワ、フォトナ好きがいる。
 さらには、僕のようなリムワールド好きや、ディスガイア、ラジオ、その他もろもろ好きがいる。
 現状に満足している人もいれば、不満を持っている人もいる。
 こってりもいりゃ、あっさりもいる。
 いろんな人を内包して、集団というのは成り立っているのではないでしょうか。
 集団が大きくなるにつれて、構成員のベクトルは様々になります。
 大事なのは、多様性を認めること。
 相手を頭ごなしに否定するのではなく、互いの立場や思いを踏まえたうえで、発言すること。
 そうすれば、ケンカになることなく、冷静に議論できたのではないかと思います。
 「ドズルを応援する」という目的は、みな同じだったはずですから。
 (もしかすると、目的から異なっていたのでしょうか?)

 人は哀しいものだから、無益な争いが止まらないのかもしれません。
 それでも僕は信じたい。
 いつか今回の出来事を、そんなこともあったと笑って話せる日が来ることを。
 (ponta氏の、クラロワアカウントBAN祭りの記事と同じオチになってしまいました)

 P.S. リムワールドは1人でコツコツやるゲームのため、ぼんさんの良さを生かせないでしょう。よって、復活はないということを、私は受け入れています。

8月13日(木) 暑い

 最近、自宅のカーテン洗濯や窓掃除を家族とやっているのですが、暑さが邪魔してきます。
 いつのまにか暑くなっちゃって、ヤレヤレです。
 ごほうびで食べた今日のアイスはイマイチだったし…。
 つらたん。
 頼むから、気温が体温を超えるのはやめてほしいです。
 道路もジリジリしていて、外の空気がしんどい。
 冷房が効いている屋内との格差に卒倒しそうです。
 いつまで続くんかね、この暑さ。
 熱中症に注意して、この夏を乗り切りたいです。

8月12日(水) スペイン語聞き取り

 そういえば、昨日言及した『東京ゴッドファーザーズ』で、スペイン語がちょっとだけ話されていたんですよ。
 それを聞き取ることができ、僕は嬉しかったです。
 長文はまだまだわからないのですが、短いのはいくつか理解でき、学びの成果を思わぬ時に感じられました。
 スペイン語を学んでよかったと思えた、初めての瞬間でしたね。
 何のためかよくわからない勉強も、予想外の時に生かされるのでしょう。 

8月11日(火) 今敏アニメ

 前の3連休で、今敏監督のアニメ映画を見ました。
 『パーフェクトブルー』、『千年女優』、『東京ゴッドファーザーズ』、『パプリカ』の4作品を。
 今まで見たことがない、独特なアニメたちでした。

 『パーフェクトブルー』は、仮面(ペルソナ)の物語。
 「本当の自分とは何か」が問われていたように思います。

 『千年女優』は女優の半生と恋の約束の物語。
 最後の一言が、強烈なパンチを食らわせます。

 『東京ゴッドファーザーズ』は、ホームレス3人組が捨てられた赤ちゃんの親を探す物語。
 奇跡を信じられる気がします。

 『パプリカ』は夢と現実が混じり合う物語。
 パレードの奇天烈さは、忘れられません。

 どの作品も、大小あれど、現実との境界が分からなくなる部分があるんです。
 混沌とした部分が。
 ただ、それも含めて現実なのかもしれませんね。
 自分たちがリアルと信じているだけで、生きている今が実在している確証はない。
 ひょっとしたら、自分は虚構の住人かもしれない。

 見てよかったです。
 存在する場について、考えさせられました。